イベント

「インターフェックス・ジャパン 東京」は、医薬品・化粧品などの製造に関わるあらゆる製品・機器/技術・サービスが一堂に出展する日本最大の専門技術展です。全国・世界中から医薬品・化粧品メーカーの研究・製造部門などが多数来場し、出展企業と活発な商談が行われます。

 

今年は、東京ビッグサイトで開催されます。

B-EN-Gは、テックプロジェクトサービスとともにTOYOブースとして出展し、ラボのデータの活用、製造実行システム、IoTやAIを使った製造リスクの予防・予兆管理をプレゼンテーションいたします。展示コーナーで説明員が詳しくご説明いたします。

また、出展社による 製品・技術セミナーでの講演もございます。

 

出展社による 製品・技術セミナー B-EN-G講演

「今こそ理解する!Pharma4.0と製造現場のデジタル化施策」 

日時:7月7日(金)13:20 ~ 13:50 
会場:出展社による 製品・技術セミナー 東6ホール展示会場内:セミナー会場3 ※予約不要。直接会場にお越しください。

Pharma4.0の解説とその実現に不可欠なデータインテグリティに対応した製造管理・品質管理システム事例等をご紹介します。

 

イベント公式サイト
(無料電子入場券入手可能です。)

開催内容

開催日 2023年7月5日(水)~7日(金)各日10:00~18:00
最終日は17:00まで
会場 東京ビッグサイト
展示内容
<ブース展示>

B-EN-Gの医薬・医療機器向けのソリューションをわかりやすくプレゼンします。各テーマ1日2回実施

<ミニセミナー(1) 製造実行>
「グローバルNo.1の医薬製造実行システム『PAS-X』とは?」
導入実績グローバルNo.1の医薬品製造管理システムであるPAS-Xを紹介します。剤形ごとに用意されたテンプレートを活用し、ノンカスタマイズで短期間での導入を実現します。
12:00- 15:45-

<ミニセミナー(2) 研究開発>
「電子実験ノートによるDX戦略~新たな価値の創造へ~」
実験記録のデジタル化を実現し、さらに一歩進んで蓄積したデータを統計解析や機械学習(AI)を利用し、異常や失敗の予測、収率・品質予測、長期安定性予測などに活かしている事例を紹介します。
10:20-, 16:25-

<ミニセミナー(3) スマートファクトリー>
「匠の技を民主化!高品質な製造プロセスを支えるデータマイニングシステム」
製造実績を収集/蓄積し、継続したモニタリングを行うことにより、OOSの予兆検知と知財共有を推進するデータマイニングシステムの事例を紹介します。
11:10-、14:35-

※他に、そのほか、ブースでは、連続生産「iFactory」実機検証発表や、原薬連続生産の商用設備設計のポイント、バイオ医薬品製造施設のトレンド、中分子医薬品製造施設計画のポイント説明などが予定されています。

ブース位置

東京ビッグサイト 東2ホール プラントエンジニアリングゾーン 小間番号14-48

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対象 医薬・化粧品ならびに医療機器製造業の研究開発部門・品質管理部門・製造部門・経営企画部門・情報システム部門等の方々

 

イベント公式サイト

無料入場券(電子データ)入手可能です。