購買部門にとっては、企業全体の経費はもちろんですが、自部門の工数も同様に削減対象です。そういった側面から、SAP Aribを導入される企業がある一方で、変わらず頭が痛いのが、一部のサプライヤーでは従来通り紙の請求書を利用しているケースです。業務プロセスの徹底的な改善ができず、せっかくの導入も十分威力を発揮できない状態になってしまいます。この課題を解決するのがファーストアカウンティングの製品「Remota」です。
さらに、この紙問題が解決すれば、データを取り出して分析できる素地もできます。現在データ活用をしたい企業にとってSAP Ariba内のデータ活用は一苦労ですが、CData が開発し、B-EN-Gが導入を進めるデータ活用ソリューションを用いれば、それも実現できます。本セミナーでは、SAP Aribaの入口と出口、両方の課題解決を提示いたします。
開催日時 | 2025年2月18日(火) 12:00~13:00 |
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開催方法 | Zoomウェビナー |
アジェンダ |
・購買部署の抱える課題 ・ファーストアカウンティング 製品紹介及び事例 ・SAP Ariba内データ活用の仕組みとデモ ・Q&A ・クロージング |
参加費 | 無料 |
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