「データの利活用によるDX」と言われて久しいですが、何を目的に、どのようなデータを、どう集めて活用すればよいか、具体的な方法が分からずお困りの担当者も多いことと存じます。そこで本セミナーシリーズでは、具体的な事例をもとに目的別にデータの利活用とその効果についてご紹介していきます。
第1回目は「販売予測の精度向上」を目的としたデータ利活用事例のご紹介をいたします。
事業環境が目まぐるしく変化する中で、受注/売上の見通しが立てづらくなっています。また、顧客ニーズの多様化や多品種小ロット生産が進むことで、計画を立案する対象点数が増加しているのではないでしょうか。
このような状況の中で、
「人材不足、時間不足で綿密な計画を立てることができない」、「システムを用いた統計予測が人が立てる計画よりも精度が悪い」、「予測の根拠を説明できない」 等のお悩みを抱えたご担当者の方、ぜひご参加下さい。
| 日時 | 2024年12月20日（金）14:00 ～15:00 |
|---|---|
| 会場 | オンライン上 |
| 内容 | ●第1部：14:00‐14:20 ・データ利活用の本質と活用のステップ ・データ利活用の為の基本的なシステム構成イメージ ●第2部：14:20‐14:50 販売計画最適化（予測精度向上）の為のデータ利活用 ・課題と解決するための仕組み ・事例紹介 ●Q＆A：14:50‐15:00 |
| 参加費 | 無料（登録制） |
| 対象 |
販売計画担当者の方、生産管理、企画など生産予測の精度にお悩みの方 |
※本セミナーは11月6日に開催されたものの再配信となります。
