イベント

Informatica World Tour 2024は、インフォマティカジャパンが主催する年次カンファレンスです。B-EN-Gは協賛パートナーとして参画しています。

<今年の見どころ>

「AI活用」

AIを最大限に活用して、ビジネスをより早く確実に成長させるためには、企業内に蓄積されたデータを包括的に管理し、高品質なデータを整備することが不可欠です。本イベントでは、AIを活用したラウドデータ管理の最新テクノロジーとデモンストレーション、ユーザー導入事例、パートナーソリューションなど、多彩なプログラムをご用意しています。高品質なデータに基づくAI活用の最新像を体感できるイベントとなっています。

 

イベント公式サイト

開催内容

開催日時
2024年9月13日(金) 13:30-18:00 (13:00 展示/受付開始)
オンデマンド視聴期間 2024年9月18日(水) 10:00-9月30日(月) 18:00
9月13日 会場
大手町プレイス ホール&カンファレンス
東京都千代田区大手町2-3-1大手町プレイス(イーストタワー) 1F/2F
アクセス:東京メトロ・都営地下鉄 「大手町」駅 A5出口直結
主催 インフォマティカ・ジャパン株式会社
内容・見どころ

●ユーザー事例講演

中部電力株式会社/株式会社中電シーティーアイ「データ連係基盤の統合/拡大、データマネジメントへ」

クラウドシフトや運用効率化を目的に、データ連係基盤の最適化/インフォマティカへの『統合』を進めると共に、利用者の『拡大』を狙った多角的な取組み(教育/周知/性能改善)を行っている中部電力。本講演では、『統合』『拡大』に、中長期的なDX施策として『データマネジメント』へのチャレンジをキーワードに加え、取組み事例/苦労等が発表されます。

株式会社SUBARU「SUBARU流 全社データ活用で笑顔を作る『モノづくり革新』と『価値づくり』」
モノづくりのプロセスを可視化するPLMの領域だけでなく(=モノづくり革新)、SUBARU車両のトレーサビリティデータを利用してお客様に対して新しい価値(=価値づくり)を提供するための全社データ統合基盤をインフォマティカ製品を活用して実現しています。部門横断で活用できるデータ統合基盤(G-PLM)を構築し、データを以って組織の壁を壊し、データを以って新しい価値を生み出す、その取り組みが紹介されます。


基調講演・セッションプログラム 基調講演:インフォマティカ・ジャパンの社長が「データが切り拓く生成AIの未来」をテーマに、インフォマティカの戦略・最新情報を はじめ、ユーザー事例やデモを通して、データの力により進化するビジネスの世界を紹介します。 また、インフォマティカの最新ソリューションセッションのほか、スポンサー各社によるデータマネジメントに役立つ幅広いトピックのセッションがあります。


ソリューション展示 インフォマティカによる生成AI対応の最新データマネジメントソリューションがデモを交えて紹介されます。

参加費 無料(登録制)
対象 ユーザー企業のCIO、IT部門責任者・担当者

 

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