不確実性が増すビジネス環境では、自社の資産だけで構成された事業形態よりも、取引先や委託先と業務提携したネットワーク型の形態の方が、より環境の変化に強く、事業の持続性・成長性が高まると考えられます。特に製造業においては、製造拠点を分社化する企業や、委託製造にシフトしたファブレスメーカーが、グローバルで躍進しています。
今回のセミナーでは、競争力ある製品やサービスを継続的に提供するための製造委託先連携ソリューションをご紹介します。
【こんな方におすすめ】
・生産管理、需給計画、資材、購買担当者および部門長・リーダー
・SCMやIT積極投資でどこに投資すべきか悩んでいる
・現場部門内でもSCM＆DX推進に取り組もうとしている
・メール、紙、FAX、電話などのアナログ業務から脱却したい
| 開催日 | 2022年7月12日（火）14:00～15:00 |
|---|---|
| 主催 | ビジネスエンジニアリング株式会社 |
| 対象 |
サプライチェーンで外部委託先との業務連携に課題をお持ちの方 |
| 開催方法 | オンライン ※参加URLなどについては後日連絡 |
| 参加費 | 無料 |
| 内容 | 1.不確実な社会情勢の中で持つべき姿勢と仕組み 2.取引先、委託先との業務データ連携の重要性 3.「製造委託」の業務改善における障壁 4.mcframe×Business b-ridgeユースケース紹介 ※内容・順番が一部変更となる場合があります |