概要コロナ禍により、企業では経済情勢や自然災害などの不確実性への対応力を持つ、より安定したサプライチェーンの構築が求められています。非対面・非接触がスタンダードコミュニケーションとなる中でこれを実現するには、コミュニケーションの見える化と、業務データの的確な利活用を実現する、デジタル化の推進が不可欠です。
本セミナーではビジネスエンジニアリング(B-EN-G)の「Business b-ridge」とマイクロソフト株式会社の「Power Platform」でサプライチェーンリスクマネジメントをデジタル化し、業務・コミュニケーションの見える化とデータ活用を実現した、大手メーカーの事例をご紹介します。
国内外に多くの拠点を持ち、多数の商品を取り扱う企業がどのようにサプライヤー情報基盤を構築したのか、また、社内に散在する業務データをいかにしてサプライヤー情報基盤に連携・集約し、見える化・利活用したのかを、プロジェクトを成功させるポイントと合わせて解説します。
サプライチェーン業務に関わる皆様にとって有益な情報をご提供できるかと思いますので、ご参加の程お待ちしております。
開催日 | 2021年12月2日(木) 14:00~15:00 |
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主催・共催 | ビジネスエンジニアリング株式会社、日本マイクロソフト株式会社 |
対象 |
サプライチェーンにおけるサプライヤー管理・業務連携に課題をお持ちの方 |
開催方法 | 「Zoom」を用いたWEBセミナー (ZoomのURLはお申込後メールでお知らせします) |
定員 | 先着500名 (1社2名まで) ※主催者と同業の方のお申込みは参加ご遠慮願う場合がございます。予めご了承ください。 |
参加費 | 無料 |
内容 | 1. サプライチェーンリスクマネジメントのデジタル化推進事例紹介 2. サプライヤー情報管理のシステム構築 3. Business b-ridgeとは 4. Microsoft Power Platformとは 5. 購買業務ダッシュボード構築 6. まとめ 7. 質疑応答 |
講師紹介 |
●ビジネスエンジニアリング株式会社 ●日本マイクロソフト株式会社 |
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