個別受注生産が抱える積年の課題をブレークスルーするデジタル活用とは?
度重なる納期変更、ずれ込む仕様決定、変更対応に忙殺される日々の生産計画・・・
個別受注生産では「読めない納期・見えない原価」に長年頭を悩ませている企業が数多く存在します。
これらの課題をブレークスルーするためにはデジタルテクノロジーの後押しが不可欠です。昨今のデジタル技術の進化により、課題解決は現実的なものとなってきました。
本セミナーでは、前半では、日本の製造業の現場改革コンサルティングに豊富な経験を持つJMAC(日本能率協会コンサルティング)が登壇し、個別受注生産が長年抱える課題にフォーカスをあて、DXによる個別受注生産のこれからのあり方を考察します。
後半では、B-EN-Gから、個別受注ものづくりDXのコンセプトを実現するデジタルソリューションを紹介します。
---------【こんな方にお勧めです】---------
・個別受注生産のDX化を企画・推進されている方
・個別受注生産のスマートファクトリー構築を企画・推進されている方
・納期遅延や収益悪化にお悩みの方
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日程 |
2021年9月13日(月) 16:00~17:00 |
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開催方法 | ビデオ会議システム「Zoom」を利用 ※参加URLなどについては後日連絡 |
アジェンダ |
1.個別受注生産が抱える積年の課題(JMAC) |
参加費 | 無料(登録制) |
対象 |
製造業(個別受注生産) |
講師紹介 |
●株式会社日本能率協会コンサルティング ●ビジネスエンジニアリング株式会社 |
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