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電子帳簿保存法対応セミナー

【Webセミナー】SAP S/4HANAで実現する、電子帳簿保存法対応~SAP ERPからの移行とe-文書法対応を両立させるためのポイントを事例と共に解説~

2021年2月16日(火)14:00~15:30

共催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社/ウイングアーク1st株式会社/ビジネスエンジニアリング株式会社

概要

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、企業はリモートワークや文書の電子化・ペーパーレス化に取り組むことを余儀なくされています。2020年10月に施行された改正電子帳簿保存法により保存要件が大きく緩和され、この変化を後押ししているようです。2027年のSAP ERPのサポート終了に伴い、SAP S/4HANAへのリプレースを検討されている企業様も多いのではないでしょうか。リプレースにあたっては、ERPシステムだけでなく、帳票などのアドオン機能も合わせて刷新していく必要があります。
 
本セミナーでは、SAP S/4HANAへのリプレースと共に帳票基盤の刷新や、電帳法対応をお考えのお客様に向けて、リプレースにあたってのポイントや基盤として選ぶべきソリューションをご紹介いたします。
 
【こんな方におすすめ】
・SAP S/4HANAへのリプレースを検討されている情報システムご担当者様
・SAPを利用した電子帳簿保存法対応の事例を把握し、自社への適用を検討されているご担当者様
・電子化に伴いペーパーレス施策を検討されている経理部・財務部の方々
 

Webセミナーの詳細、申し込み (ウイングアーク1stページへのリンク)

開催内容

開催日 2021年2月16日(火)14:00~15:30

共催

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社/ウイングアーク1st株式会社/ビジネスエンジニアリング株式会社

対象

経理、購買・調達、総務等の基幹システム業務関連部署、情報システム部署、経営企画部署の方々

※主催社とご同業の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。
定員 なし
参加費 無料
内容

<第一部> 
SAP S/4HANAへの移行と電帳法対応を同時に実現するために検討すべきポイントとは

SAP ERPからの移行には、基盤システムだけでなく周辺アドオンも併せてのリプレースが必要です。
本セッションでは、電帳法対応に必要な最新情報と、SAP S/4HANAおよび帳票基盤の構築を実現した他社の取り組みをご紹介いたします。

ウイングアーク1st株式会社 

<第二部> 
SAP S/4HANAへの移行ポイント

ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、1990年代初頭からSAP ERPの日本初の導入パートナーとして250社以上のお客様にSAP製品を導入してまいりました。2027年のSAP ERPの保守切れも徐々に迫り、移行のご相談も増えています。
本セッションでは、移行に際してのポイント(特にお客様からよくお問い合わせいただく帳票等Add-on部分への考え方)や、机上論ではなく現実解を導き出すSAP S/4HANA Cloudも含めた弊社の移行メニューのご紹介をいたします。

ビジネスエンジニアリング株式会社

<第三部> 
ミッション・クリティカルな業務アプリケーションのクラウド化最前線
~SAP S/4HANA on AWSと周辺アプリケーションのクラウド対応~

新しい日常における働き方や変化にともない、ミッション・クリティカルな業務アプリケーションの領域でもクラウド化への対応が必須の状況となってきています。
本セッションでは、SAP S/4HANA on AWSの最新情報と周辺のアプリケーション領域の対応事例など、国内外のAWS活用含めてお伝え致します。
 

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

・内容は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。



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