開催日 | 2020年6月29日(月)9:00~7月3日(金)21:00 ※日本時間 期間内24時間視聴可能 |
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主催 | 主催:ビジネスエンジニアリング株式会社 共催:日本マイクロソフト株式会社 協力:SAPジャパン株式会社 |
対象 | 情報システム部門、ビジネス部門、経営企画部門のマネージャーおよびご責任者様 ※主催社とご同業の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。 |
定員 | なし |
参加費 | 無料(事前登録制) |
内容 |
第1部 「デジタルトランスフォーメーションを加速するためのマイクロソフトクラウドの活用」(20分)
日本マイクロソフトから、製造業SCMの変革へ貢献するITアーキテクチャーの構成と取り組みについてご紹介します。 第2部 「ポストモダンERPに向けたSAPの取り組み」(20分)
SAPジャパンから、ポストモダンERPとそれを実現するSAPソリューションの歴史を解説し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する一歩目であるERPをモダナイズするための導入方法の考察およびサポートプログラムをご紹介します。 第3部 「ERP-SIからコンプレックスソリューションベンダへの変遷、これからの取り組み」(20分) B-EN-Gの取り組みの歴史と今後を、製造業を取り巻く背景とITの進化を軸に、具体事例を交えながらご紹介します。 第4部 「グローバルSCM実現への第一歩 ERPスリム化への取り組み」(30分) B-EN-Gから実現手段の1つであるSAP S/4HANA Cloudの導入の方法について、第一稀元素化学工業様の具体事例を交えて解説します。 第5部 「業務連携によりSCMを強くするBusiness b-ridge」(30分) SCMに参加するプレイヤーは、環境や事業成長により多岐にわたっています。この変化にデジタル化を追随させることができず、見える化と同期のサイクルが長くなってるのが実情です。
本セッションでは、この課題を解決する一つの手段として、ノーコードで「だれもが、簡単に、スピーディに」業務連携のデジタル化を推進できるSaaSアプリケーションプラットフォームBusiness b-ridgeについて、具体的な事例を交えつつ製品特徴について、B-EN-Gからご紹介します。 ※合計2時間。各部は区切ってご覧いただくこともできます。
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