SAP S/4HANAへの移行は、SAP ERP 6.0との相違、周辺業務領域との切り分けといったアプリケーション視点での課題や、許容ダウンタイムなど移行そのものにかかわる課題を総合的な視点で検討しなければなりません。そのため、各種アセスメントサービスをご検討の方々も多いと存じます。
本セミナーでは、B-EN-GとBeeXがご提供するインフラ・ベーシス・アプリケーション領域一体型のSAP S/4HANA移行のコンバージョン計画立案支援「RAPサービス」をご活用いただいたお客様の事例等をもとに、具体的に移行作業の期間やコスト、手順などのイメージをどのように把握していくか、について具体的にご紹介します。
また、基幹システムの見直しと合わせて導入検討され始めたRPAツール「UiPath」についてもご紹介いたします。
※当日ご都合がつかない方の資料請求も承ります。
開催日 | 2019年11月15日(金)15:00~17:30 |
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会場 | テラスカイ 本社 セミナールーム |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対象 | 来年度以降にS/4HANA化に向けた検討やプロジェクトを計画している 既存SAP ERPユーザー企業の情報システム、経営企画、経理等の基幹システム導入判断にかかわる方々 ※また、弊社・共催・協賛・協力会社の同業種の会社様、または個人のお客様等に関しましては、主催者判断により、本セミナーへのご参加をご遠慮願う場合がございます。予めご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。 |
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