開催日 | 2017年3月15日(水)14:00~16:30 |
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会場 | 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 |
内容 | 1月の東京開催好評のため、大阪で開催決定! PIC/Sへの加盟等、法令規制のグローバル化を受けて、医薬品製造業においては、グローバルレベルの品質管理を効率的に運用できるPQS(GxP)/QMSの強化が求められています。 今や業務に欠かせない存在となっているITシステムにもそのことは当てはまります。 ITシステムに関して言えば、保守やバックアップ体制の充実のほか、資産管理から経費への転換などの理由で、自社独自で開発、サーバー等も自社内で持つという体制から、「ソフトウェアも含めて共同利用するクラウド上のシステム(以下、クラウド環境)」に利用を切り替える傾向が強まっています。 しかし、クラウド環境で、当局査察受査に耐えうるPQS(GxP)/QMS情報管理システムを構築できるのでしょうか。 答えは、「Yes」です。しかし、そのためには、諸条件をそろえる必要があります。 本セミナーでは、こういったクラウド環境の法規制に対応する諸条件や、東洋ビジネスエンジニアリングのCSVへの取り組みと効率的な品質イベント管理のためのツールをご紹介いたします。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対象 | 医薬品・医療機器製造業のPQS(GxP)/QMS関連ご担当の情報システム部・品質保証部門管理者 |
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